
その昔、人々は火を安全に暮らしの中に取り入れる術を探してきました。鋳物という素材に出合ったときから、火は暮らしの中心になりました。
そして、熟練した鋳物職人たちによって、最も効果的に火を使う道具がつくられました。それが暖炉・薪ストーブの始まりです。
鋳物のストーブが初めてノルウェーに登場したのは 1500年 代末のこと。ちなみに、ヨツール社の創業は 1853 年。ストーブの代名詞にもなった「スカンジナビアンストーブ」の貢献者でもある、オールフ.A.オンスムによって設立されました。
暖炉や薪ストーブの素材として耐久性や蓄熱性に優れ、さまざまなデザインを可能にした鋳物。それらを用いて自動二次燃焼システムのクリーンバーンなど、自然環境に配慮した技術をはじめ、熱効率や安全性を重視した設計などは、世界中で高い評価を得ています。
現在、世界20カ国以上に輸出されているヨツール製品。このように、ヨツールは150年以上の経験と知識に裏付けられたあたたかな歴史を刻んできた、炎の番人なのです。
